JUG A BILLY CATS

BLOG

ウッシーのコラム

波紋の巻

2014年12月21日

夜の微睡みが心地よく
薄い明かりの下で目を瞑る。
外の寒さなど遠に忘れてしまって
まるで深い夢の中に浮かんでいるような陶酔感を覚えるのだ。
冬の静けさというのは
虚無の疎外感だとか孤独感に似ている。
波紋一つない水面がずっと向こうまで続いているような
怖いようでどこか落ち着き払っていたりもする。