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ウッシーのコラム

虚勢の巻

2014年12月06日

『よっこらせ』と腰を下ろし、にっちもさっちもいかなくなって蹲ったかと思うと
忽ち世間様を睥睨しては『俺を誰だと思ってる』と言わんばかりに虚勢を張って見せる。
この街には一体どれぐらいの浮浪者がいるのだろう。
なんて想いながら、怪訝な目を向ける度に
『お前も大して変わらんぜ』
そう言われているような気がして遣る瀬無さと滑稽さが交錯する。
人生の面白さたるや。