JUG A BILLY CATS

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ウッシーのコラム

痛いの巻

2014年06月10日

恥ずかしながら尿管結石になってしまった。
朝4時頃に猛烈な腹痛で目が覚め、その痛みがどんどん強くなってくる。
まさに七転八倒。
『のた打ち回る』というのはこういうことか。
これは異常だと、救急病院を探し転がり込んだところ結石とのことだった。
これまで病気という病気などしたことがないだけに
その結石という明らかに不健康そうな病名に少し戸惑ったが
とにかく意識が朦朧とするほど痛く、医者の言葉など耳に入ってこない。
鎮痛剤を受け取り家に着いた瞬間に
先ほどまでの痛みが嘘のようになくなった。
尿管に詰まっている結石が少し動いたのだろう。
さすが『痛みの王様』と言われるだけはある。
あのような苦痛はもう二度と御免だ。
みなさんも気をつけていただきたい。

6月の巻

2014年06月01日

新緑も落ち着き、夕凪が西日に映えているのを見ると
今年の夏は何をして過ごそうかと一人妄想に耽るのだった。
まだ春も明けたばかりだというのに
初夏の風を浴びた途端、たちまち私の中の『夏スイッチ』が入って
あの日はあそこへ行こうとか、あの日は何をしようだとか
大して生産性のない計画を練り始めては妙な胸騒ぎに浮き足立つのである。
しかしまだ梅雨さえ姿を見せていないこの状況で
真夏のことを案ずるのも少しばかり馬鹿らしく思える。
あまり目先のことに執着するタイプではないが
多少は明日あさってのことに気を向けてやるのも大事だろう。
まぁ気を向けたからといってどうなるものでもないが
やはり一日一日を楽しむという意味でも、ある程度は近い将来を見据えることも必要か。
男はどうしたってデカイ夢を追いたがる。
気がつけば盲目的になり、本質的なことを忘れてしまうこともあるだろう。
それとは逆に、今までまったく気づかなかった大切なことに気づくことだってある。
夢を叶えることだけが幸せだと思い込んでいた日々がガラスのように砕け落ちて
ただ普遍的な日常にとてつもなく大きな幸せを感じる瞬間は誰だってあるはずだ。
『あぁ、こういう人生もアリなんだな』と
妥協とはまた違った気持ちの切り替わりを感じたときに
男というのは本当の意味での選択を迫られるのかもしれない。