JUG A BILLY CATS

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ウッシーのコラム

更新だ!の巻

2014年05月30日

弁解の余地もないほどにブログを放置してしまった。
これはいかん。
人間というのは駄目なものだ。
一度怠慢を覚えるとそれに味を占めてしまう。
一日更新しなかったら誰かがビンタしに来るというぐらいのシステムじゃなければ張り合いがない。
まぁ随分と前から愚痴をこぼしているのでみなさんお気づきだろうが
お察しの通り、ネタ不足である。
愛媛ツアーや北海道ツアーなど色々イベントはあったのだが
私の性格上、それらを文字に起こしてしまうことに妙な滑稽さを感じてならないのだ。
あれほど楽しかった思い出たちを、私の拙い文字で表現してしまうことに抵抗がある。
文豪さながらの文章力などを持ち合わせていればいいのだが
あいにく素人に産毛が生えた程度である。
『今日は遠足に行きました。楽しかったです』という具合に
まるで中学生の作文のように散文的なブログを更新するのは如何なものか。
私がブログをサボっている間にも季節はグングンと過ぎ去り
いつの間にやら大阪にも夏がやってきたようだ。
『夏がくる』
この響きで、ようやく私の一年が始まるといっても過言ではない。
しかし、夏を楽しめば楽しむほど夏の終わりの虚無感は大きくなるもので
あの精神的ダメージを和らげるためには『夏を楽しまない』という手法しか残されていない。
退屈な夏を過ごせば『もう夏はいやだ、早く終わってほしい』という具合になるはずだ。
まぁそんなこと出来やしないが。
今年も楽しもうじゃないか。

知識の巻

2014年05月10日

Googleマップのストリートビューは実に素晴らしい。
最初は大都市の一部しかデータがなく、画質も荒かったが
いつしか私の生まれ育った田舎町でさえもこのストリートビューが網羅され
ネットサーフィンならぬネットドライブを楽しんでいる次第だ。
何とも便利な時代になったものである。
しかし、それは大人になった今だからこそ、そう思えるのかもしれない。
地図少年(そんな言葉あるのか知らないが)だった私は
暇さえあれば机いっぱいに世界地図を広げ、時間の経つのも忘れて眺めていた。
地図上の名前も分からぬ異国に憧憬の念を抱いて
いつか実際に自分の足で訪れ、自分の目で見たいという想いが強くあったものだ。
そこには大きな空想が広がっていて、目に見えぬからこその冒険心があった。
正直、子供のころにインターネットがなくて本当によかったと心底思っている。
キーワードを入れればすぐに答えが分かってしまうような代物は危険だ。
そんなものはたちまち子供たちの好奇心を奪い去ってしまって
面白味のない冷めきった人生を与えてしまう。
『大きな知識』というのは夢を凌駕し、阻害してしまうのだ。
大人にとってはこの上なく便利なものだが
やはり子どもたちには大きな夢を持って生きてもらいたいものだ。
未だ見たことないものを追い求めるロマン。
それがなければきっと人生は退屈だろう。
私自身、随分とコンピューターにはお世話になっているが
たまには自分の目で見て確かめるということもしなければならい。