JUG A BILLY CATS

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ウッシーのコラム

ご無沙汰の巻

2014年04月28日

いやはや、随分とご無沙汰にしてしまった。
あまりに更新が滞ってしまったが、少しばかりは弁明させて頂きたい。
まぁ何というか、いろいろ忙しかったのである。
巷じゃ
『インドで熱心なヒンドゥー教徒になった』とか
『山に篭って陶器を作っている』とか
根も葉もない噂が立っていたようだが
別段そんなに面白味を含んだ理由などない。
私情を言い訳にするのは聊か気が滅入るものだが
ここ2週間ほどほとんど家におらず、帰って寝るだけの生活が続いていた。
ライブのお客様に『いい加減ブログ更新しろ』と何度も釘を刺されていたが
なかなかパソコンの前に座ってブログを執筆する時間がなかったのだ。
ゴーストライターでも居てくれれば楽だが
やはり自分の頭で考えて伝えることこそがブログの本意ではないか。
知らず知らずのうちに桜も舞い散って
遠くの山では新緑が踊っている。
本当に早いものだ。
もう気が付けば夏がすぐそこまで来ている。
夏がきてまた冬がくる。
当たり前の繰り返しが、ふと異様な物のように目に映る。
そんな異様でありながらも当たり前な時の移ろいの中で
平然と今を生きている自分に、何か言いようのない恐れを感じるのだった。

景観の巻

2014年04月14日

そういえば、随分と電線が減ったものだ。
田舎にいた頃は、蜘蛛の巣のように張り巡らされていた気がするが
今となっては都会の空だって厭にすっきりとし ている。
この電線の地中化は、街の景観が良くなるものの
損傷、災害時のときは復旧に豪く時間がかかるようである。
まぁ、復旧に時間がかかるのは困ったものだが
風情のある街並みではやはり電線は隠しておいて欲しいところ。
これは電線に限らず、建造物でも同じである。
京都じゃ、風格ある歴史的建造物の真横にパチンコ屋があったりするし
何とも中途半端な文明が垣間見えて不格好で仕方がない。
ディズニーランドまではいかなくとも、徹底した世界観作りをして頂きたいものだ。
たまに外国人観光客と話をする機会があるが
みな共通して、京都の近代的な景観にガッカリしている。
『思っていたのと違う』
そりゃそうだ。
言ってみれば映画のセットみたいなもので
『画』として抜いて観なければ世界観が見えてこないのだ。
仕方がないにしろ、なんとも残念なことである。

旅に出たいの巻

2014年04月08日

坂本美雨
この名前を聞いてパッと人物像が浮かんだ方とは是非仲良くなりたいほどである。
誰かというと、あの坂本龍一の娘さんだ。
たまたまラジオをつけていたら、彼女の番組が流れてきた。
正確に言うと番組の最後で彼女の番組だと分かったのだが。
いつだっただろうか。
坂本龍一の『The Other Side of Love』という曲の大ヒットに伴い
これを歌っていた『Sister M』という謎のアーティストの存在が世間で話題になった。
それが実の娘、坂本美雨だったわけだ。
素人っぽく、あまり抑揚のないその歌声は
坂本龍一が生み出すシンプルなメロディに奇妙に融合して私の感性を強く揺れ動かした。
音楽仲間にこの話をすると大抵『あの曲ヤバイよな』と返ってくるのだから
やはり私だけではなく多くの人が何かしらの影響を受けたと見受けられる。
とにかく、この曲は私の人生の中で5本の指に入るほどに好きな曲であって
今でもふと思い出した時に静かに聴いては色々と物思いに耽ったりするのだ。
そんな坂本美雨氏だが
猫好き、一人旅好き、映画好き、本好き、音楽好きだというのだから親近感を覚えずにはいられない。
まぁ育ちの良さは大きく違うけども。
というか私の場合『猫好きで一人旅好き』という時点で他の項目はどうでもよい。
たとえどれだけ生理的に相容れない人間だろうとも
猫好きで一人旅好きだと言われればたちまち心を許してしまうのである。
旅先の宿に猫が居ればもう言うことはない。
ああ、旅に出たい。
 

茶番の巻

2014年04月03日

この世界を支配している人物は一体誰なのだろう。
そんなことを考え出すと夜も眠れない。
世界を支配するというのはつまり、経済を支配するという意味だ。
世界征服とか悪の組織とか、そういった幼稚な見解ではなく
現実において世界の金の流れを操っているのは誰なのかというのが疑問である。
単純に考えると世界最大の財閥であるロスチャイルドの誰かということになるが
そんな単純な話でもなさそうである。
そのロスチャ イルドさえも意のままに支配している階級の人間がいることは明らかだ。
巷で有名な説は『イエズス会』である。
イエズス会といえば、日本にキリスト教を伝えたザビエルで有名だ。
イエズス会はキリスト教を全世界に浸透させ
文化・政治・経済すべての分野を支配し操ることが目的だったと言われている。
今現在で信徒は20億人以上。
2000年かけて20億人以上を信徒にしたという現実を考えると
文化・政治・経済すべての分野を支配するというのも強ち冗談とは思えない。
結局、世界の政治・経済は一部の人間によって操られているのかもしれない。
そう考えると選挙も何もかも茶番ということになる。
我々は誰かの手の平の上で踊らされているだけか?
凡人の頭では何が真実なのかよく分からん。