JUG A BILLY CATS

BLOG

ウッシーのコラム

襲来の巻

2014年03月09日

いよいよ来たか。
敵陣の襲来に意気込む戦国武将のごとく
どこか落ち着き払った様子でどっしりと待ち構える。
今年も花粉の季節がやってきた。
まぁ手馴れたものだ。
物心ついた頃からお世話になっている。
今更になって慌てふためく私ではない。
というのは花粉シーズン前の心情であって
いざシーズン突入となると土下座して詫びたくなるのが正直なところである。
風邪やインフルエンザの耐性は人一倍強いのに
こと花粉に関してはからっきし駄目で、毎年ボコボコにやられている。
眼球は血走り、赤鬼のような形相で日々を過ごさなければならないわけで
もうそろそろ今年からは本格的に対処せねばなぁと思っている。
花粉対策のメガネが売っている が、ハッキリ言ってあんなもの意味がない。
それこそスキューバダイビング用のゴーグルぐらい必要だ。
何ならガスマスクでも付けて出歩きたいものだが世間体を考えるとまず無理だろう。
体の穴という穴をすべて塞ぎ、土中の石室にでも閉じこもれば手っ取り早いがそれも無理だ。
となると、悪の根源を断ち切るしかないが
日本中の杉の木を片っ端から伐採したら環境保護団体から袋叩きに遭いそうだし
品種改良で花粉の飛ばない杉の木を作るってのも無理がある。
一体どうすれば花粉症の人間は報われるのだろうか。
花粉症の人間が一致団結して一大ムーブメントを起こさなければならない。
花粉の時期はティッシュメーカーの売上が増えるようだし、病院だって稼ぎ時とな る。
その他いろんな企業にとって利益増加につながっているのは事実である。
風が吹けば桶屋が儲かるというが、そんな相乗効果は知ったことじゃあない。
花粉症がなくなればこの世はもっと素晴らしくなることだろう。
スマートフォンの開発などは後回しでいいから、先に花粉症の特効薬を開発して頂きたい。
切実に。