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ウッシーのコラム

雨降りの巻

2014年03月04日

静かな雨降りの夜に冬の寒さを思い出す。
もう幾分すると春の匂いが立ち込めて町は陽気に包まれるのだろう。
そう考えると、この残り僅かな晩冬も少しばかり惜しく思える。
冬尽く日々、春待つ日々。
寒暁の底に立ち様々な想いを巡らせる。
この人生、いろいろとあったものだなぁと。
波乱万丈とまではいかなくとも
仮に小説として書き下ろすならば凡そ想像も付かないほど長編大作になりそうだ。
いつ死んでもいいようにと好き勝手ばかりやって過ごしているが
残念ながらこれでもまだ全然納得がいっていない。
もし明日死んだら後悔の念に駆られ自縛霊にでもなってしまいそうなほど
まだまだやり残していることがある。
世間から見ればただの甘え だと言うのは分かっている。
誰しもがやりたいことを少なからず我慢して生きているのだ。
しかしながら、宗教観などこれっぽっちも持たない私にとって
人生なんて死んでしまえばすべて終わりだ。
まぁ、生まれ変われるほど身分がよいわけでもない。
だったら好きなように生きたいではないか。
色々と楽しみだ。ふっふっふ。