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ウッシーのコラム

憂いの巻

2014年02月07日

物憂い冬の夜というのは何とも落ち着かず
暫く車を走らせたり夜の運動場を走り回ったりする。
特に冬の深夜の運動場というのは人っ子一人おらず
深海の底にでも沈み込んだような独特の空気感が漂っている。
そんな中をギャーとかウゥーとかいう奇声をあげながら走り回り
胸の奥の方でモヤモヤしているものを思いっきり吐き出すのである。
無論、近所の人に見られでもしたら大変だ。
言い訳などできん。
ただでさえ近所の人からは不審者扱いされているのだから。
いや、もしかしたらもう目撃されているのかもしれない。
『変な人がいたら無視する』というのが社会の鉄則だ。
しかしこの場合、一人でやってるから変な人だと思われるのである。
例えば二人で 奇声をあげながら夜の運動場を走り回っていたって
それは別に『変な人』には見えない。
『アホが二人遊んでいる』という具合だろう。
『変な人』と『アホ』では社会的立場がぜんぜん違うではないか。
次は誰かを誘ってみよう。