JUG A BILLY CATS

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ウッシーのコラム

兆しの巻

2014年02月03日

時折見せる春の兆しのような温もりに、私の心はもう浮き足立ってしまって
まだ2月の頭だというのに今か今かと夏を待ちわびている具合だ。
冬の催しとやらも余りに興味がなく
引きこもっているかスノーボードに行っているかのどちらである。
スケボーにしろスノボーにしろ
やらない人からすれば『一体何がおもしろいのか』と疑問であろう。
そりゃそうだ。
釣りなら『魚を釣る』という明確な目的があるし
登山なら『達成感を得る』という曖昧だが何とも面白みのある目的がある。
ところがボード系はどうだろう。
板の上に乗って滑るという、傍から見れば何とも滑稽な行動だ。
原始的なのか近代的なのかよく分からん。
もちろんただ滑るだけではなく、色んなトリックをマスターするわけだが
やはりそこには大した意味などなく
難易度の高いトリックをメイクできたとしても、それが実生活で役に立つことなどない。
それにスケボーならどこでも気軽にできるが、スノボーとなると話が違う。
まだ日も昇らぬ早朝に出かけて
何時間もかけて雪山まで行って
4~5000円のリフト券を買って
法外な値段のカレーを胃袋に放り込んで
コケて後頭部を強打した上に全身の関節という関節を痛め
睡魔と戦いながらまた長い時間をかけて帰路に着く。
・・・・罰ゲームじゃないか。
わざわざ休みの日に損しかしてない。
一体何が嬉しくてこんなことやってるんだ私は。
それでも時間がある時には行ってしまう。
白銀の世界に、日常のストレスを 捨てるために。
一緒に行きたいという人、随時募集中。