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ウッシーのコラム

気からの巻

2014年01月22日

ノロウイルスに注意
そう言われても、何を何すればよいのか分からない。
噂によれば随分と派手に暴れまわっているウイルスのようだが
ノロウイルスどころか風邪さえ滅多にひかない私にとって
その危険性とやらが全く見当もつかないのである。
余談ではあるが、数年前に鳥インフルエンザが流行したとき、たまたまタイに滞在していた。
このとき万が一タイ滞在中に鳥インフルエンザを発症した場合は
政府が見舞金のような形でそれ相応の現金をくれるというオイシイ話があったために
同じ宿の連中と屋台の鳥料理を片っ端から食いまくったのを覚えている。
免疫を下げて発症しやすくするために現地の水道水をガブ飲みしたりしてみたが
残念ながらみんな腹一つ壊さずピンピンしていたのだった。
今思えば何て馬鹿なことをしていたんだろうと呆れてしまうが
とにかく、それほどに体は丈夫に出来ているようだ。
このノロウイルスとやらを予防するのは非常に難しいと聞く。
こう見えて一応は社会人の端くれだ。
外に出ず、飯も食わず、自宅に引きこもるわけにもいかぬ。
『病は気から』
まさしくその通りで、結局は気持ちの持ち様ではないだろうか。
風邪だってインフルエンザだって宗教家だって悪徳業者だって
人の弱みにつけ込んでくるのはみんな同じである。
ウイルス上等とばかりにオラオラと睨みをきかせていればいい。
相手は所詮、数ナノメートルしかないチンチクリンなのだ。
『お前みたいなチビに負けるかい』という気合いが大 切だと言える。
そして何よりウイルスと戦ってくれるのは白血球だ。
言わば、この白血球たちは兵士なのである。
牙城を崩されぬよう、城主は日々この兵士たちを労ってやらねばならぬ。
それを忘れ驕り高ぶっていれば、いつか反逆に遭い崩れ去る。
それが世の道理である。
しかし、こんなこと言いながら
もしノロウイルスにかかった日にはいい笑いものだな。
気を付けねば。
頑張れ、私の白血球たちよ。