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ウッシーのコラム

億万長者の巻

2013年12月12日

今こそ、この見窄らしい生活に終止符を打つべく、宝くじを購入。
拝む神など持たぬ私も、こういう時は一丁前に天に手を合わせる。
『神様、どうか一等をお願いします!』
・・・まぁ、拝むのはタダだ。
普段からロクに善行など積んでいない私が
宝くじ売り場の前で天を仰いでいるなんて滑稽で言葉も出ないが
ふと横を見れば、まるで墓石でも拝むかのように手を合わせるジジイ。
爺さん、そこまでしてまだ金が欲しいか。
仮に一等が当たったら、残りの余生で一体何に使うというのだ。
こんな年寄りに5億円を奪われてなるものかと
一生分の運を使い切ってもいいという覚悟で神頼みした次第である。
それにしても、こんなちっぽけな紙切れに夢を託すなんて
我 ながら何とも不格好ではある。
しかし『運も実力のうち』というように
運のない男は何をしたってダメだ。
本当に出来る男というのは運さえも味方に付けてしまうのだ。
すべては『運』と『タイミング』である。
この二つが人生を大きく変えていく。
どれほど実力や才能に長けていても、これが足りなければ凡人として果てていくことだろう。
寧ろ、この『運』と『タイミング』を操れる生き様こそが
『実力や才能』と呼べるものではないだろうか。
くっくっく・・・待ってろ5億円。