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ウッシーのコラム

ラスティックの夜明けの巻

2013年10月08日

先週末、ロケットランチャー・シンヂくん主催のビアビアビアが開催された。
トリはロスランチェロス。
もう大阪で観ることはないだろうと思っていた。
それとは裏腹に、大阪にロスランを呼ぶのは彼だろうという思いがあったのも事実だ。
思えば数年前、彼は関西におけるラスティック音楽の低迷に憂い、嘆いていた。
事実、クラシックチャイムス、クローバーズといった関西ラスティックシーンを担うバンドが次々と解散し
新しくラスティックのような音楽をやるバンドは皆無であった。
そんなある日、彼の口からDJ・イベンターとしての活動意向を訊かされる。
正直、ラスティックという音楽の認知度は決して高いとは言えなかったし
前述した通りここ大阪ではまるで風前の灯であった。
しかしあの時、彼の目には何がしかの希望が映っていたのだろう。
そしてそれから数年経った先週土曜日。
満員のクラッパーを眺めながら、感慨深く当時のことを思い出すのだった。
ちなみに私、この日はバンケットローバーのサポートとして参戦。
『今までのバンケットのライブで一番良かった』なんて言われたぞ、チャンゴくん。
サポートの私としては少しばかりリアクションに困ったが、まぁ素直に嬉しいことだ。
ラスティックの新しい夜明けは近いのかもしれない。