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ウッシーのコラム

夢の巻

2013年09月24日

夢を持つことは素晴らしいことである。
叶うかどうかの問題ではない。
たとえ夢のために人生の大半を費やし、挙句頓挫したとしても
それは決して人生において無駄な時間ではないのだ。

世界征服を企む悪の組織などは、すぐに悪者のレッテルを貼られて成敗されてしまうが
どんなに馬鹿げた夢であっても、まずは話を聞いて理解してやることが大切である。
『世界征服の果てには虚しさしか残らない』という旨を理解させた上で
もっと社会的貢献度の高い夢にシフトさせるべきだ。
それが本当のヒーローであって、大人ではないだろうか。

『少年よ大志を抱け』という言葉があるが
『オッサンたちも大志を抱け』と言いたいところである。

ちなみにこのクラーク博士というのは変わった爺さんであって
どちらかというと固執的な教育方法をとっていた。
学生相手に熱心な布教活動をやっていたり
米は食うな!とよく分からない教育指導をしていたりするもんだから
そんな爺さんに大志を抱けと言われてもなかなか素直にうんとは言えないものだ。

話が反れてしまったが
別にクラーク博士の悪口なんて言うつもりは毛頭ない。
彼のおかげで新渡戸稲造は大きな夢を持ち、羽ばたいていったのだから。
結局、一番大事なことは走り続けることだと思いたい。