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ウッシーのコラム

北欧の巻

2013年09月15日

ここ最近、ヨーロッパ、特に北欧の映画が好きになってきている。
暗さと暖かさが混ざったような、あの何とも言えない雰囲気が心地よい。
ハッキリ言ってしまうと、ストーリー自体はパッとしない作品が多いために
映画というよりも、一つの映像作品といった方がいいかもしれない。
スライドショーを見ているような、そんな落ち着きを覚えながら
コーヒーをすすってはのんびり時間を費やすというのも一つの映画の楽しみ方である。

以前にもブログで書いたかもしれないが、こう見えてムーミンが大好きだ。
映画ではないにせよ、個人的には北欧のアニメーションの傑作だと思う。
全体的に漂う悲壮感は、雨降りの暗さのようにしっとりとしていて
奥底の方で轟々と煮え立つ痛烈なメッセージを静かに宿しているかのようだ。
実際、子どものころに初めて観たときは怖くて泣きそうだったのを覚えている。
今度はムーミンのタトゥーでも入れるか。

ちなみに最近観た北欧映画は『ダブリンの街角で』というやつ。
アイルランド好きだから観てみたけど、アイルランド関係あらへん!
かもめ食堂は北欧映画になるのだろうか。
南極料理人は?あれはまた違うか。

とにかく北欧の雰囲気が好きだ。