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ウッシーのコラム

豪雨の巻

2013年08月26日

水しぶきで目が覚めた。

夏の間はいつも窓を全開にして寝ている。
大変に風の抜ける立地であるため、熱帯夜でも冷房要らずだ(そのかわり冬は寒いのだが)
普通の雨であれば別段に問題はない。
しかし昨日のあの朝の豪雨は網戸を突き抜けて私の顔をピシャピシャと打つのだった。
このご時世、雨に打たれて目が覚めるなんてあるだろうか。
あの豪雨が残暑を洗い流したかのように、今日は驚くほど涼しい一日だった。

一般的に雨の日には『あいにくの雨』なんて言ったりするが
北陸地方ではこの言葉は使われないと訊いたことがある。
農業の盛んな地域において、雨は『恵みの雨』であることから
雨は本来喜ぶべきことであるという風習だそうだ。

とは言うものの、 朝起きて雨だったときに
『よっしゃー!雨やー!』と喜び飛び跳ねる人間はそういるもんじゃない。
干魃した世紀末のような大地ならともかく
やはり雨の日は少しばかり気が滅入ってしまうものである。
まぁ、私は雨の日も嫌いではないのだが。


昨日、友人の子供と遊んだところ数時間でクタクタに。
ちょっと前まで赤ちゃんだったのに、もう普通の子供になっていることに驚きを隠せなかった。
成長とはものすごいスピードだと痛感。
そりゃ自分も歳をとるはずだ。

昔はあまり子供が得意ではなかったが、最近は可愛くて仕方がない。
人の子がこれだけ可愛いと思えるなら、自分の子だと一体どうなるんだろうか。