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ウッシーのコラム

嵐の後の巻

2013年04月08日

嵐の後の静けさとはよく言ったもので
静謐に浮かぶ蒼天がまるで異世界のようなコントラストを醸していた。
自然の壮大な心模様を前にしては自分のちっぽけな物思いなど風に消え失せて
改めて地球の偉大さに感服せざるを得ないものである。

よくよく考えてみれば
自然保護なんて言ってしまうのは実に厚かましい。
人間が自然を保護しているのではなくて
人間が自然に保護されているのが現状ではないか。
自然の前では人間など赤子同然だ。
保護ではなく共存と呼ぶ方が相応しい。

神をも超越してしまった我々人類は
いつしか創造をやめ、破壊の道を進んでしまった。
文明の顛末に溺れ、共存を忘れた人類の行く末など高が知れている。
それならば、古来のように自然崇拝に美徳を見出して
八百万の神々に平伏し、天の恵みに感謝するような生き方の方が 
案外毎日が刺激的で、尚且つ自然との共存も上手くいくかもしれない。


ちなみに本日、自転車を盗まれた。
暫くはスケボーで通勤してやる。