JUG A BILLY CATS

BLOG

ウッシーのコラム

惑星の巻

2013年03月16日

地球の寿命はあと何年か。
地球が滅びるのが先か、人類が滅びるのが先か。
宇宙の中ではまだまだ赤ん坊のような地球も既に46億歳。
この世に永遠というものはなく
命あるものは必ず滅びてゆくのが自然の摂理だ。

映画のように、大きな隕石が地球に衝突するかもしれないし
人類が滅びたあと、生まれた頃の自然溢れる地球に戻るかもしれない。
文明の消え去った惑星というのは、 さぞかし美しいことだろう。

そして、また気の遠くなるような年月をかけて
新しく知恵を持った生物が現れ文明を築いてゆく。
争いは文明を生み、文明は争いを生む。

人間は愚かだとよく言うが
実際に愚かな人間なんてのは一握りであって
多くの人間がより良い状態で共存を望んでいるのは確かである。
一握の権力者や主導者が破滅を齎し
それが人類規模での憎悪や憎しみを生んでいる。

木の実の奪い合いがいつしか民族間の紛争に変わり
領土の奪い合いがいつしか人間同士の殺し合いに変わり
最終的にどこへ向かおうとしているのかは誰にもわからない。

種の温存と子孫繁栄はまた違う。
シンプルなようで奥深いものだ。