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ウッシーのコラム

ネイティブの巻

2013年01月25日

日本人の幼少期からの英語教育は必要か否か。
よく取り沙汰される話題だ。
英語教育に限らず
幼少期から専門分野を習わせるのは非常に難しい判断だと思われる。
というのも、必ず倦怠期というものがくるからである。

確かに、一流で活躍しているプロのほとんどが
幼少の頃から絶え間ない努力を続けてきた結果だろう。

しかしながら、そういったプロのように
倦怠期さえも乗り越え、努力を続けられるタイプばかりではない。
早くから始めたばかりに、嫌いになってしまう子は多い。
親が躍起になれば尚更だ。

実際私も小学校低学年時に水泳教室に通っていたが
始めは楽しかったものの1年たらずで辞めてしまった。
子供というのは、先の見えない努力が嫌いだ。
縛られれば縛られるほど逃げようとする。
『こんなんして意味あるん?』と考えてしまうと一気に興醒めしてしまい
親の気持ちなどいざ知らずポイッと放り出してしまう。

もちろん、人生において何かしら有益な経験になるだろうが
親として本当にその道へ進んで欲しいと願っているならば
せめて中学ぐらいまで好き勝手させておいた方がいいかもしれない。

英語教育だって
大人になってからではネイティブな発音が出来ないと言われているが
断じてそんなことはないだろう。
何歳から始めようと、ネイティブな外国語の習得は可能だ。
ただ単に幼少期から始めた方が習得しやすいというだけのことである。

それならば、活気多感な時期にわざわざ英語を叩きこむ必要はないのではないか。
自分の人生に英語が必要だと思ったら
放っておいても自分から勉強を始めるはずだ。

今後の国際交流社会で英会話は必須ざます!
なんていうインテリママはたくさんいらっしゃるだろうけども
何だかなぁ~と思う次第である。