空が泣いているの巻
2012年11月26日
土砂降りの中、和歌山から帰宅。
なぜ遠征の時によく雨が降るのだ。
誰か恨みのある人間が我々のライブの日を見計らって
雨乞いの儀式でもやっているんじゃないかと思われる。
ふん、まぁいい。
呪いなら手馴れたものだ。
雷神だろうが風神だろうが何でも来やがれってんだい。
私には泣く子も黙る疫病神がついてるんだぜ。
もし次のライブの日に雨が降ったら
『ふっ、空が泣いてやがる』てな具合にかっこつけてみて
女子の一人や二人を口説き落としてみよう。
ふふ、モテ期が止まらないぜ。
そして今夜も一人ぼっちです。
チキショー!!
おやすみ。
