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ウッシーのコラム

筆の巻

2012年11月03日

人々は筆を置き、フォントを並べ替えるだけの
何とも退屈で機械的なコミュニケーション社会になってしまった。
今こそ、あえて『手紙』というローファイな通信方法が見直されるべきではないか。
やはり、どれだけ文明が発達しようと
利便性と感受性というのは必ずしも比例するわけではない。

文字というのは不思議なものである。
言霊という言葉があるように、文字にも不思議なパワーがあるのだろう。
同じ言葉でも、メールと手紙とでは大きく違う。
筆跡というのは、その人の存在感そのものだ。

今では授業にipadを導入する小学校も増えてるみたいだが
ハッキリ言ってしまえばポンコツ教育である。
ただでさえ見直しの必要な若年層の教育現場で
これ以上大人の都合を押し付けてどうするのか。

日教組の退廃教育とモンスターペアレンツの傲慢な教育に挟まれ
無垢な子供たちは行き場を失っている。
いつの時代も子供が悪いのではない。
環境のせいでもない。
大人が悪いのである。

話が反れてしまったが
とにかく文明だけが一人歩きをしている奇天烈な現状から脱却して
今一度、本来の人付き合いというものを振り返ってみるのもいいのではないか。

というわけで手書きのファンレターお待ちしています。
ライブ後、恥ずかしそうに隠れて渡して頂けるとバッチリです。
不幸の手紙とかはヤメテネ!