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ウッシーのコラム

焼き芋の巻

2012年10月09日

焼き芋屋のオッサンの気だるい声が窓の向こうで揺れている。
テープから流れるその声は、どこか呪文のように抑揚なく消えては
玄関先まで冬の訪れを運んでくるようだ。

このご時世、焼き芋屋は儲かるのだろうか。
さつまいもは単価が高いし、労力を考えるととても儲かるとは思えない。

ちなみに、物干し竿を売りに来る竹屋こそ、どうやって生計を立てているのか謎である。
巷では『警察説』『FBI説』など所説あるが
真っ当な職業だとしても、コンスタントに売上があるとは思えない。

今度見つけたら直撃インタビューしてみようか。
高級な物干し竿を叩き売られて泣き寝入りするのだけは避けたいところだ。
こう見えて、すぐ口車に乗せられるタイプなのである。