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ウッシーのコラム

鳥の巻

2012年10月04日

『鳥のように自由に大空を飛びまわりたい』
人間誰しもが漠然とした自由に憧れるものだ。
しかし、鳥にとっては
『人間のように地上を走り回りたい』
なんて願っているのかもしれない。

何かを得るには何かを捨てる必要がある。
人間が翼を捨てて文明を得たように
きっと鳥だって翼を得た代わりに何かを捨てたのだろう。

物の価値というのは失った時に初めて気づくものだ。
既存の大事なものを守るか
新しい自由を得るか。

人間はいつだって岐路に立たされているのだろう。
人生毎日が分かれ道である。
どちらの道にも進みたくなければ
また新しい道を開拓してゆく。
後戻りは出来ない。

どちらにせよ、何も失わずに生きることなど到底無理である。
我々は常に時間というものを失いながら生きているのだ。


またRodrigo y Gabrielaのライブ観たい。
こんな風にギターを掻き鳴らす女性がいたら惚れてしまうな。