JUG A BILLY CATS

BLOG

ウッシーのコラム

パン屋の明かりの巻

2012年09月28日

まだ日も昇らぬ朝方。
パン屋のシャッターから漏れる明かりを見ながら
あぁ、人生いろいろだなぁとしみじみ人生観に浸る。

一人一人に何十年という長さのドラマがあり
それが絡み合って大きな社会というヒューマンドラマが成り立っている。
運命なんていうと幼稚な物言いになってしまうが
実際に運やタイミングがバッチリ重なったりしたときは
『おぉ、これが運命というやつか』と一人興奮することもある。

自分がいなくたって社会に何の影響もないが
自分がいることで何か影響を与えることも可能だ。
となれば、死ぬまでに何か一つぐらい影響を与えてやろうじゃないかと
一人企みニヤニヤとするのもまた面白いものだ。

最終的にジジイになったら、田舎でのんびりパン屋でもしたいものだ。
私利私欲など捨て去り、忘却の日々を噛みしめるように生きてみたい。