JUG A BILLY CATS

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ウッシーのコラム

ちゃり

2012年06月30日

チャリとチャリがすれ違うとき
いつもいつもお互いに同じ方向へ避けてしまう現象が煩わしいから
もうこの際、一切避けずに真っ直ぐ突き進むことにした。
そしたらおばちゃんも一切避けずに真っ直ぐ突っ込んできた。
『あっ、ごめんなさい!』と謝ったところ
「チッ」と舌打ちを残して去っていった。
ガッツ石松みたいな顔しやがって!
まったく世知辛い世の中である。

最近の若い子はペラペラ・・・という前に
団塊世代のおば様たちには自重して頂きたいところだ。
何というか、モラルを持ち合わせてない人が多い。
もちろん全員がそうとは言わないが、大多数がそうである。
うむ、もうズバッと言いきってしまおう。

何が一番怖いかというと、当の本人には自覚がないことだ。
コンビニのレジに並んでると、よくおばちゃんに順番抜かしをされるが
『おばちゃん、僕並んでますよ』と優しく突っ込んでも
『はっ?えっ?なに?』みたいな顔して無視されるのがオチだ。
これがいわゆる『コミュ障』というやつだろうか?
困ったものである。

目標

2012年06月29日

やはり目標というのは大事だなぁと改めて思うわけだ。
ただのほほんと年老いていくのは実に不甲斐ない。
日々、何か新しい目標を立てて挑戦し続けることが
若さを保つ秘訣ではなかろうか。

生きる理由だなんて陳腐な物言いはしたくないが
どうせ人生なんて死ぬまでの暇つぶしなんだから
俗世間にまみれて月日を追いかけるより
何かに挑戦し続けて日々成長する方がまだ面白い。
どんな小さな目標でも、有るのと無いのとではえらく違うものだ。

実際、何かに挑戦し続けている人は見た目も中身も若い。
もう歳には勝てないよ~なんて言ってる人は大抵サボっている気配がある。
挑戦するのに遅いも早いもない。老いも若きもない。

我慢

2012年06月28日

就職活動中であろうお姉さんが齷齪しているのを横目に
頑張れ、女子大生!と心の中でエールを送ってあげるのが日課だ。
荒波うねる大海原へ今まさにボートで漕ぎ出さんとしている。
社会の波は荒いぜ~と忠告してあげたいところだが
お前みたいなボンクラに言われんでも分かっとるわい!と言われるのが関の山である。

一度でいいから、大手企業の面接を受けてみたい。
何人もの面接官に囲まれて、根掘り葉掘り聞かれるのかと思うとドキドキする。

『なにか人に自慢できる特技はありますか?』
『えーと、うんこを我慢するこ・・・』
『はい、帰ってください』
なるほど、やはり私には面接の類は向いてそうにない。

しかし、本来面接ってのはその人の中身を見るのが目的であるはず。
ありきたりな質問をしたところで
家で用意してきた解答をそのまま言われるだけである。
そんなもので果たして会社に相応しい人材かどうか分かるのか。

綺麗な嘘より、汚い本音の方が
面接としては理に適っているはずだ。

実際、うんこが我慢できるかどうかは非常に重要である。
大事な商談中に席を外して中々帰ってこないでいると
『アイツ、こんな大事な時にうんこしとるで』
と、会社の名前に泥を塗る羽目になる。
新卒のみなさん、頑張れ。

辛いのだ

2012年06月27日

何とも世知辛い世の中だ。
政界の狸たちは要領よくエサを搾取し
国民の多くは遮二無二なって今を生きる。
誰かが勝ち残り、誰かが蹴り落とされる。
そんな椅子取りゲームのような世の中で
自分を見失わずに気高く生きる道はそう簡単ではない。
背に腹は変えられず、道を踏み外す若者も多い。

大和魂なんて言葉はいつしかお伽話のように消え去り
昔堅気な考え方や生き方は鼻で笑われる時代となりつつある。
それも時代の流れだと言ってしまえばそうだが
何とも腑抜け精神だけが受け継がれている気がしてならない。

いつしか今の若者が政治家になり国を動かしてゆく。
そんな時、草食系男子だなんて言ってる場合ではない。
ざっくばらんな話、外交なんてのはケンカである。
向こうが金属バットを振りかざしているのに
『いやいや、暴力はやめて話し合いましょう』
なんて言ってるようでは埒が明かない。
もちろん戦争を容認しているわけではない。
ただ、政治家こそ大和魂を持って職務を全うして頂きたいものだ。

オシャレとは

2012年06月26日

年々、オシャレというものから遠ざかっている。
まぁ元々オシャレに興味があるわけでもないが
最近は兎角『服なんか着れたら何でもええわい』といった具合で
夏なんて基本的にビーチサンダルに短パンにロンTである。

オシャレな男がモテるのであれば、私などまさしく蚊帳の外に違いない。
『アイツいちびってるくせにユニクロやん!笑うー!』などと
後ろ指さされて笑われているのかと思うと若干の悲しさはあるが
まぁ1万人に1人ぐらい分かってくれる人がいればよい。

最近、街を歩いててもオーラのある人が少ない。
オーラがある人は服なんて何を着てもかっこいいものだ。
昔は心斎橋辺りを歩けばオーラビンビンのカッコイイ人がたくさんいたものだが
最近は大学生みたいな連中が騒いでるだけで何も面白くない。

もう服なんて要らないよ。
男も女もみんな全裸で過ごせばいい。
結婚式も葬式も、公務員も学生もみんな全裸でいいじゃないか。
そうすればくだらない蟠りなんてなくなるさ。

答え

2012年06月25日

知識が増えるたびに答えが見つからなくなる。
皮肉にも、それが人生のセオリーだ。
精一杯勉強して、あの人は天才だと持て囃されるようになったところで
『では、愛とは何ですか?』
と問われると頭を抱えてしまう。
人生、答えを持たずにフワフワとしているモノは多いのだ。
そんな中で大人たちが血相変えて言い争いをしてるのだから
諸行無常とは何とも滑稽で面白いものだと頷ける。

人生金が全てじゃないが、金も非常に大事である。
ただの紙切れのために身を粉にして死ぬまで働き
結果、人生の最後の買い物が自分の棺桶だなんて
笑い話にしちゃ儚すぎる。
遺影を前に慟哭していた親族も、数日後には茶話で笑い合い
挙句の果てには相続をめぐり骨肉の争いが勃発するのが目に見えている。

金が幸せを生み、金が不幸を生む。
では一体、金とは何なのだろうか。
幸せとは何なのだろうか。
こんな簡単な答えさえ見つからずに
今日も同じように時が過ぎていくのだ。

サルビアの味

2012年06月24日

私が通っていた小学校の玄関口にはサルビアが植えてあった。
夏になると校舎の端から端までサルビアで真っ赤に染まる。
玄関を通るたびに甘い香りが鼻を通り抜けたのを覚えている。

毎日下校の時にサルビアの蜜を吸って帰るのが日課だった。
大人になった今でも、赤いサルビアを見ると当時の記憶が沸き上がってくる。
最近、近所の家の玄関先に赤いサルビアが咲いているのを発見した。
それを見た瞬間、何十年もの月日を越えて口の中にあの蜜の味が広がった。
私は我慢できず、あの時と同じように赤い花を摘まんで口に運んだ。
そしたら大き目のアリが2匹出てきました。
吐きました。
やはり思い出は思い出のままにしておくのがいいようです。 

幸せのトンボ

2012年06月23日

大阪市内にはトンボがいない。
いや、いることはいるんだろうけど滅多に見ることがない。
田舎にいた時は夏から秋にかけて鬱陶しいぐらい飛びまわっていた。
授業中、窓からオニヤンマが入ってきて暴れ回るなんてこともあったっけ。

そういえば、ホタルの時期でもある。
僕の地元はそれなりに有名なホタルの観賞スポットだが
時代が進むにつれホタルの数が減っているのは事実だ。

普段はエコだ何だ言いながら誰だって文明の恩恵を受けて過ごしている。
しかし、実際に失ってしまったモノを実感すると
何だか胸の中の何かをギュッと鷲掴みにされたような
そんな取り留めのない感情に苛まれてしまう。

人間なんてみんな馬鹿だなぁと笑い飛ばせれば楽だが
小さな恋心のように胸の片隅にへばりついては
時折り揺らめいて、つい感傷に浸ってしまうのである。
たかがホタル、されどホタル。
警鐘を鳴らされても気付かない現代人は
実際に何かを失うことでしか過ちに気付けないのかもしれない。

フィフスエレメントみたいな

2012年06月22日

『フィフスエレメントみたいな髪型ですね』
知り合ったばかりの人にそう言われた。
どんな髪型やねんと愛想笑いで切り抜けたが
家に帰って久しぶりに観てみると納得である。
あー!ゲイリーオールドマンか!と。
うーむ、確かに似ている。
これからはゾーグと名乗ろう。
ゲイリーオールドマンといえばレオンの印象が強い。
ちなみにレオンの時のナタリーポートマンが可愛すぎて
大人になった彼女を見る度に
『老いるというのは何とも悲しいものだ』
と変に同情してしまう自分がいる。
まぁ今でも十分に綺麗なんだが。
レオンの時は確か13歳ぐらいか。
あんな13歳おったらヤバイもんだ。
決してロリコンではないけども。

Attack of the Killer Tomatoes!

2012年06月21日

どうしても食えないものがたった一つある。
それは生のトマトだ。
それ以外はゲテモノじゃない限り何でも食える(虫も食えたが)
なぜか幼少の頃より生のトマトだけが食えない。
味や食感というよりも身体が拒絶してしまう。
何かトマトに対する嫌悪や憎しみがDNAに組み込まれているとしか考えられない。
そういや、キラートマトっていうB級映画があったなぁ。懐かしい。

何にせよ、生のトマトがどうしても食えないのだ。
ところが不思議なことに、火を通せば好物に変わる。
トマト嫌いに多いパターンである。
焼きトマトにチーズ、バジル、オリーブオイルをぶっかければ神の味だ。
ぶつ切りトマトのソースだってピザだってミネストローネだって
トマト料理は全部大好きなんだが、やっぱりどうしても生のトマトが食えない。
どうすれば克服できるのだろうか。
生のトマトさえ克服できれば、もう恐いものナシである。
後は世界中のゲテモノを一つ一つ片づけていくだけ。
ふん、ちょろいもんだ。

 
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