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ウッシーのコラム

無限のそれ

2012年05月14日

地球には70億人ぐらいの人が暮らしているそうな。
こうしてる今も70億のドラマが息づいていると想像すると
何だかスケールが壮大すぎて映画でも見てるような実感の無さを覚える。
煌々とネオンの灯る大都会で遊び呆けている若者もいれば
アマゾン流域のジャングルでトカゲを追いまわしている部族もいるだろう。

子供の頃から宇宙規模のことを考えると
なぜか頭の奥の方がピリピリして、発狂にも似た感覚に駆られる。
我々凡人は子供の頃から『宇宙は無限だ』と教えられてきたわけだが
何だか科学者にとって都合のいい言葉で結論付けられているようでしっくりこない。
無限って何だ?
それならいっそのこと『ここが宇宙の果てです』みたいな看板を立てときゃいいのに。

たまに壮大な空想の果てに何があるのかと瞑想じみたことをしてみるが
ついには曖昧な終着点に辿りついて
「もうどうでもええわ!」と投げ捨てては掴みどころのないまま現実に戻るのである。

そんなことばかりしているから恋人が出来ないんだと笑われそうだ。
ここまでくれば独身人生を突っ走るしかないか。
まぁ別にいい。
猫が1匹ぐらいいてくれればやっていける。
もし人生のパートナーと巡り合ったとしても
1年も経てば私の変態具合に呆れかえり離婚届を叩きつけられるのは目に見えている。

私の人生のテーマは狂気です。
スタンリーキューブリックの映画みたいな感じです。
普遍的な日常に埋もれぬよう、日々浮足立って過ごしております。
よろしくどうぞ。