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ウッシーのコラム

税関のそれ

2012年05月02日

空港の税関の話。
海外から帰国すると、入国審査→税関となるわけだが
この税関職員の横柄な態度にいつも業を煮やしている。

税関とは外国からの帰国客が良からぬ物を日本に持ち込まないように
中学校教師の如く躍起になって持ち物検査をしている場所だ。
『あぁ、素敵な旅だったなぁ』と余韻に浸りながら関空を後にしたいところだが
ここの職員がいつも横柄な態度でいちいち盾突きやがるから
最後の最後でムキ―!と憤慨しながら家路に就くことになるのである。
遠足は家に帰るまでが遠足なんだぞ!

税関職員の全員がそうじゃないとフォローしたいところではあるが
俺の経験上、関空はほぼ全員が横柄に違いない。うむ。絶対そうだ。
そういう態度で接するように教育されてるとか?

そりゃ日本の治安のため、手厳しく持ち物検査するのは素晴らしいことだが
態度まで上から目線になってどうする。
あなたたち普通に仕事しなさいよ。

そもそも、こういう検査って本来は外見で判断しちゃいけないんじゃないの?
真面目そうなサラリーマンはカバンの中さえチェックされずにスムーズに通過してるけど
私のようなモヒカン・ヒゲ面は有無も言わさず靴の中まで調べられる始末だ。
もしドラッグの運び屋が真面目そうなサラリーマンの格好してたらどうするんだよ。
あと、怪しいと思って処置するなら、せめて周りに配慮してほしいところだ。

以前、税関で麻薬犬がやってきて私のお尻をクンクンするもんだから
公衆の面前で別室に連れていかれて恥さらしにされた。
こんなの名誉棄損に近い。
裸にして散々調べた挙句『はい大丈夫ですね、お疲れ様』とか言いやがる。
自転車の盗難チェックじゃあるまいし、軽々しくやるんじゃないよ。

実際、後ろにいた家族連れだって
「父:みっともないなぁ。ああいう大人になってはいけないよ?」
「母:ほんと、だからあんなアホみたいな髪型してるんだわ、きっと」
なんて子供たちへ咎めていたに違いない。

どんだけ頭がいい麻薬犬か知らないが
私のお尻から美味しそうな匂いがしてただけかもしれないじゃないか。
こんなの痴漢の冤罪と同じだ。
うぎぎー!