JUG A BILLY CATS

BLOG

ウッシーのコラム

乱歩地獄

2012年05月01日

『最近の子供は本を読まない』と教育現場の人間が嘆いているそうだ。
どの時代でも読まない子は読まないだろうと思ってしまうが
教師が危惧するぐらい子供たちの読書離れが激しいのだろうか。
まぁ、本を読まずに育ったところで人生に何の弊害もないだろうが
実際たくさん本を読んでる人の話って、やっぱりどこか説得力がある気がする。
説得力というか、どこかユーモアに溢れていて聞き手を飽きさせない。
そういう意味では読書ってのも何かしら有益なのかもしれないな。
しかし、何でもかんでも本を読めばいいってもんじゃない。
子供時代にどんな本を読むかってのは非常に重要だ。
それこそ少年時代から江戸川乱歩あたりを愛読してしまうと
私のような立派な奇人、変人に育ってしまう可能性は高い。
「子供には真面目な社会人になって欲しい」と願う親御さんは
無理せずに村上春樹とか真っ当な本を読ませといた方が身のためである。